浸透圧ってなんだ?

2012/10/5追記
浸透圧の説明については

F_Master(えふますたー)の目 浸透圧について
http://1st.geocities.jp/f_master001/biology/htmlfile/osmp.html

上記ページが一番わかりやすいと思います。

この記事は自分の考えを書いているだけですので
わかりにくいし、
この記事の内容は上記ページをもとに書いています。




新人に輸液の説明をするとき
「浸透圧が高いと水を引き寄せるよね」
とあまり考えずに言ったら

(あれ、そういえば浸透圧が高いっていうのは
浸透圧が高い溶液が
外に押す力が強いってことか?
だとしたらなんで水が引き込まれるんだ?
押し出されてもいいんじゃないか?)

と疑問が生じ、
帰ってネットで調べてみたら「浸透圧」について
自分は全然理解していなかったことに気づいた。

学生のときから
「浸透圧が高いと水(溶媒)を引き寄せる」
(ナメクジと塩の関係で覚えていた)
という結果だけ覚えていて
理論的なことは全く学習していなかったことに気づく。

まず一番勘違いしていた(理解していなかった)ポイント
●浸透圧は濃度が高い溶液が半透膜の外側から「押される」圧 押す圧ではない。

※ここからは自分の勝手な解釈で間違っている可能性あり。
半透膜を介して溶質濃度が濃い溶液と薄い溶液があるとする。
濃い溶液は溶質+溶媒の強い力で半透膜を押す。

すると同じ力で薄い溶液は濃い溶液に向かって押そうとするが、
濃度が低いため同じだけの力で押すには
溶媒の力が余分に必要になる。

この余分な溶媒が濃い溶液へ移動して
濃い溶液へ引き寄せられるという結果になる。
浸透圧は言い換えるとこの溶媒の移動度と言える。

浸透圧は結局濃い溶液が
押す力と同じだけの力で外から押される圧力という解釈でいいのか?
参考にしたページは作用反作用の解説もあるので
そういう解釈をしている。

ウィキペディアでは

低濃度溶液中の溶媒分子の方が、
高濃度溶液中の溶媒分子よりも、溶媒自身の密度が高く、拡散の原理に従って、
溶媒分子が[高]→[低]へと移動することによっている。




いまいち消化しきれていないが
もう少し学生のときに勉強しておけばよかった。
学生のときの授業は
社会に出て何が役に立つのかという重み付けがほとんどないから
勉強のモチベーションが保ちにくいと今になって感じる。

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