薬剤師賠償責任の事例 注射は処方でも調剤でもないんじゃなかったっけ

ふと自分で書いた記事を見ていて思ったが

浜裁判長は、薬剤師法が「処方箋(せん)に疑わしい点があるときは、
医師に確かめた後でなければ調剤してはならない」と規定していると指摘。
また、「普段調剤しない医薬品で重大な副作用が生じる可能性もあり、
5倍もの用量であったことを考えれば、用法、用量を確認し、医師に疑問を呈する義務があった」



前半の薬剤師法の部分はそもそも注射薬処方箋って法律的な処方箋じゃなくて、
病院内の指示箋という扱いだったような。
だから注射も厳密には「調剤」ではなくて「準備」にあたると以前誰かに聞いたような気がする。
法律的な処方箋というのは保険調剤が行われる院外処方箋と
院内外の麻薬処方箋のみと保健所の人に聞いたことがある。

注射薬の事例に対して薬剤師法のこの部分を当てはめていいんだろうか。

後半の部分は調剤のところをのぞけばそのとおりだと思います。

処方じゃないから薬剤師は悪くないとかそういうことは全く考えていないが、
注射を調剤とみなすなら今までの常識が覆るような気がする。
病棟に常備している注射を看護師が準備したり調整したりするのも
原則的にダメにならないかな?

法律には疎いのでよくわからんけど。

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