内服1回量処方の指示を簡単に入力できるIME辞書登録ファイルの見本

内服薬は5年以内に1回量を基本として処方されるらしいので、
医師が楽にカルテに指示を入力できるように、
辞書登録ファイルの見本を作成してみた。
解説つきのシートと登録用のシート(テキストがつくシート)に分けてある。

http://spreadsheets.google.com/ccc?key=0AoAQ3_5v0ZNrdEZsUGJ5TzEtT2thVFd3UzhjSWpicmc&hl=ja

これをエクセル形式で保存→タブ区切りテキストで目当てのシートを保存→MS-IMEに登録。

もしくは
一日量から一回量

1回量、1日の回数、用法
このテキストから登録(どっちか入力しやすいほうでいい)。
他のIMEに登録できるかどうかはわからないけど
サクラエディタで置換機能を使えばわりと簡単にできるはず。

今日初めて知ったけどIMEに登録する際に、
半角入力用と全角入力用に2パターン用意する必要はないみたいだ。
だから数字は半角でも全角でも同じように変換候補に現れる。

入力規則は
1日量から1回量の場合 [1日量][1日の回数][用法]
3T 3xなら 33 と入力すれば 1回1錠 1日3回朝昼夕食後 と変換できる
1回量、1日の回数、用法の場合 [1回量][1日の回数][用法]の順番
3T 3xなら 13 と入力すれば ↑と同じように1回1錠 1日3回朝昼夕食後 と変換できる
個人的には1日量から入力したほうがやりやすい。

以下の入力規則は共通
1日量に小数点は含まない
英語は全て全角入力
毎食後と朝夕食後は用法入力しない
朝食後はあさの「あ」
昼食後は昼の「h」
夕食後は夕の「y」
寝る前は寝る前の「n」か就寝前の「s」
食前は3文字目に「まえ」の「m」
食直前は3文字目に直前の「t」
食後2時間後は3文字目に「2」
週に1回は「s1」
頓服は最初に「t」
坐薬は最初に「z」
発熱時は「h」
便秘時は「b」
貼り薬、塗り薬は外用の「g」
塗るは「n」
数回は「s」
○日分は「○td」


実際に処方箋にこれで入力するわけではないが、
指示を電子カルテに書くときや薬歴書くときには使えるかなーと・・・。
外用と頓服はかなり蛇足気味になっている。

あと、IMEの辞書登録ファイルはエクセル形式で作って
タブ区切りテキストで保存すればIME登録辞書として使えるので、
見本ファイルをいろいろ改造してやりやすいように変えることもできる。

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